さいたま市からちょっとドライブ 紅葉狩り 松戸

今回は千葉方面へ紅葉狩りに行ってきました。 具体的に言うと「松戸」です。
さらに具体的に言うと「戸定が丘歴史公園」と「本土寺」です。

・戸定が丘歴史公園
戸定が丘歴史公園という公園の中には「戸定歴史館」と「戸定邸」があります。
戸定邸は権力の座を離れた徳川家の明治以降の住まいと庭園が一般公開されている唯一の場所なのです。
もちろん徳川家の末裔の方々はたくさんいらっしゃいますが、一般公開されているのはここだけということですね。 しかも最後の将軍である徳川慶喜の弟の昭武の住まいだったところです。

<戸定邸>

門のわきに下駄箱がありますが、脱いだ靴はそこへは置かずに備え付けのビニール袋に入れて持って入りましょう。 中庭に出られます。 庭の正式名称は「旧徳川昭武庭園」といい、国指定名勝になっています。


戸定邸は高台にあるので庭園からの眺めは良いです。 本来ならば富士山もきれいに見えたそうですが、
現在では新しくたったビル(マンション?)に阻まれて富士山を見ることはできません。

戸定邸はパッと見はこじんまりとした別荘風に見えますが、実は部屋が23もある大きなお屋敷なのです。
国指定重要文化財です。

屋敷の中には蔵もあります。

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戸定が丘歴史公園は無料で梅やベニシダレザクラ、紅葉も楽しむことができますが、
せっかく行ったのなら320円払って歴史館・戸定邸を見て帰りましょう。

・本土寺
戸定邸から8kmぐらい離れたところに「あぢさい寺」と呼ばれる本土寺があります。
これは「日蓮宗 本山 長谷山 本土寺」というのが正式名称のようです。

そもそも最初は紅葉がきれいだというので本土寺に行きました。
本土寺の正面には長い参道があり、参道の始まるところあたりに係員のおじさんが立っています。
たぶん混んでいる時はその付近の駐車場に誘導してくれるんでしょうが、私が行ったときはすいていたらしく、「門まで行ってください」と言われました。
門の脇の駐車場には別のおじさんがいて、駐車場に誘導してくれました。

駐車場は無料ですが、参拝料は500円です。

入り口を入って左側には五重塔?があり、そうとう大きいお寺だということが分かります。

紅葉もすばらしくきれいでした。

平日にも関わらず参拝客も多く、人気のほどがうかがえます。
敷地内にはあじさいの木もたくさんあり、シーズンには多くのあじさいが見られるんだろうと思われます。 さすがは「あぢさい寺」ですね。 今度は6月ごろに来てみたいと思います。

<アクセス>

・戸定歴史館
〒271-0092 松戸市松戸714-1

さいたま市から行くならばまずは東京外環自動車道に入り、三郷方面を目指します。
三郷南インターを降りて、そのまま国道298号線を進みます。 
江戸川を渡って千葉県に入ったところで左折します。 あとはそのまま進みましょう。
県庁から約30km、道がすいていれば35分くらいで意外に近いところです。

・本土寺
〒270-0072 松戸市平賀63

こちらもまずは東京外環自動車道に入り、三郷方面を目指します。
三郷西インターを出て国道298号線を進み三郷駅の脇を通って江戸川を渡り
現地を目指しましょう。

戸定歴史館でも本土寺でもどちらを先に行ってもいいのですが、
三郷西インターの出口がいつも混みあうので、戸定歴史館に先に行くのがオススメです。

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